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るびおと契約

 

 

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 ミネソタティンバーウルブズのPG、リッキー・ルビオが現地10月31日、正式にチームと4年の契約延長を発表した。契約額は明らかにされていないが、推定5600万ドル(約62億7000万円、1ドル112円換算)とされており、2015-16シーズンから適応される。

 

 9月に契約延長について焦っていないと答えたルビオは5年のマックス契約を望んでいたようだが、交渉が上手くいかず10月31日の期限ぎりぎりでチームのオファーに合意した形になる。

 マックス契約ではなかったにしろ高額の契約を結んだルビオだが、彼はそれ相応の活躍をしているのだろうか。一試合当たり、9.5得点、FG成功率38.1、3P成功率33.1、8.6アシスト、2.3スティール、4.1リバウンド。これは彼の昨シーズンの成績である。やはりFGの低さが目に留まってしまう。ここ最近のNBA全体のFG成功率は45%前後であるのに、ルビオは通算で36.5%を前後している。ちなみにNBA全体の3P成功率は35%前後であるから、これもルビオは下回っている。これを見るとルビオの課題は前から言われているようにシュート力だと思う。今期もまだ開幕して3試合しかしていないが、FG成功率は37.5である。なかなか結果として現れないものだ。

 しかし、ケビン・ラブがキャバリアーズに移籍してウルブズの顔となったルビオには今、アンドリュー・ウィギンスをはじめ、将来性の高い若手選手がいる。余計にアシストが多くなり、スタッツには表れづらい周りを生かすようなプレーが増えそうではある。

他はまあまあいいかと、特に8.6アシストと2.3スティールはそれぞれリーグ4位と2位でトップクラスである。まだ3試合ではあるが今期は10.7アシストをマークしている。DraftExpressによるとルビオのウイングスパンは6フィート9インチ(約206㎝)もあるようだ。瞬発力やスピードがすごく長けているというわけではないけれども、長い手と広い視野を使ってスティールを狙いながらのディフェンスは評価に値するのではないか。華麗なパスと時折見せるトリッキーなハンドリングはバスケットの楽しさをさらに湧かせてくれる。

ルビオ加入の2011-12シーズン以来、ウルブズの勝ち星は強豪ひしめくウエストで年々多くなっている。シュート力が優れているとは言えないけども、パスやスティールの上手さや、コートヴィジョン、話題性の面で評価されたのだと思う。正直、割高感とウルブズ時のケビン・ガーネットが高額年俸だったときを思い出してしまったが、今年どのようなプレーを見せてくれるのか楽しみだ。

 

ティンバーウルフはボス犬として優秀な統率能力を持っているという。

ルビオのスタイルに合っていると思うけどなー、がんば。

 

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参照記事:Wolves And Rubio Show Faith Each Other With Extension

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