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バート・トンプソンさん

 

 

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 今、NBAの中で最も注目を浴びているプレーヤー

その名もクレイ・トンプソン(ゴールデンステイトウォリアーズ)。201㎝。

 

その彼が現地時間3日、10月28日―11月2日のウエスタンカンファレンスにおけるプレーヤー・オブ・ザ・ウィークに選出された(イースタンはぼっしゅ)。開幕してからの3試合で29.7得点、FG成功率53.7%、3P成功率45.5%、3.0アシスト、2.7リバウンド、1.67スティール、FT成功率91.3%を平均している。なお得点では28.5得点のアンソニーデイビスを抑えリーグトップであり、チームの20年ぶりの開幕3連勝に大きく貢献している。

 トンプソンは現地10月31日にチームと契約延長をし、どうやらマックス契約の4年7000万ドル(約79億1000万円、1ドル113円換算)とのことだ。ステファン・カリーの4年4400万ドル(約49億7200万円、同)やアンドレ・イグドラの4年4800万ドル(約54億2400万円)を合わせると、今後は大型の補強が難しくなりドレイモンド・グリーンやハリソン・バーンズを手放すことになるかもしれない。

 ただ、今のところトンプソンはその契約に見合った活躍をし、ケビン・ラブとのトレードを拒んだフロント陣営を安心させている。今季のトンプソンの良いところは、オフェンスに力強さがあることだ。アウトサイドやミドルレンジはもともと上手い選手だったが、それに加えてアグレッシブなドライブが増えオフェンスに多様性が出てきた。前任のマーク・ジャクソンがコーチをしていたころのチームオフェンスでは、キャッチ&シュートやポストアップの割合が多かったように思うが、スティーブ・カーが就任してからはドライブからのシュートが多くなった。守る側としたら非常に厄介であり、さらにカリーもいるもんだから手を焼いてしまう。トンプソンはディフェンスも高く評価されている。SGとしては大きい201㎝であるが、ボールチェックやドリブルコースに先回りするしなやかさをもっている。イグドラだけでなくディフェンスが上手い選手がいることはチームにとって大きな貢献となる。

契約額に見合わない点といえばアイソレーションからの得点が得意ではないところやパスセンスが思い浮かぶけれども、まだ24歳。ウォリアーズというチーム内での潜在性を評価したのだろう。ツーウェイプレーヤーとしてどんどん成長してほしい。

 

スプラッシュブラザーズの今季の開幕に、アイカランバ!

 

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参照記事:Chris Bosh,Klay Thompson Named NBA Players Of Week