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ケンバ・ウォーカーとホーネッツ

 

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現地9日シャーロットホーネッツはロサンゼルスレイカーズに92-107で敗北した。

 

ホーネッツの9点リードで折り返したが、3クオーターに13-34でアウトスコアされてしまい、4クオーターに入っても最大で点差が8点しか縮まらなかった。

コービー・ブライアントとジェレミー・リンがそれぞれ21得点、カルロス・ブーザーが16点をもぎ取り勝利に貢献した。リンとブーザーが積極的なのがよかった。

レイカーズ、6戦目にして初勝利でひとまずほっとしました。

 

しかし、ホーネッツ側にとっては逆転負けという痛い敗戦となった。

昨季にユタジャズから移籍したアル・ジェファーソンが23得点、8リバウンドだったが及ばず。

他3人のガード陣は、

今季加入のランス・スティーブンソン6得点、5アシスト、10リバウンド

昨季加入のゲイリー・ニール14得点(4Qに10点)、1アシスト、1リバウンド

昨昨昨季加入のケンバ・ウォーカー17得点、4アシスト、3リバウンド

を記録している。

 

2011年にドラフト全体9位で当時のシャーロットボブキャッツに指名され、今季4年目のウォーカーは、コネチカット大のスコアリングガードとして活躍しNCAAトーナメントでチームを優勝に導く。

しかし、そんなウォーカーが過ごした1年は2011-12シーズンにNBA史上ワーストの7勝59敗(勝率10.6%)を記録したボブキャッツだった。

即戦力とうたわれながら、1年目こそ自分の役割を全うできるポジションにいることはなかったが、2年目以降はすべての試合で先発を任されるほどの信頼を勝ち得た。

 

昨季は平均35.8分の出場で、17.7得点、FG成功率39.3%、3P成功率33.3%、FT成功率83.7%、6.1アシスト、4.2リバウンド、1.1スティール。

 

ウォーカーは2年目以降ほぼスタッツが変わっていないが、今季のターンオーバーの平均は1.1である(昨季は2.3)。これは1試合当たり30分以上出場しているポイントガードの中でリーグ2位についている(1位はクリス・ポールの0.8、3位はカイル・ローリーの1.4)。

落ち着いたゲームメイクができるようになっているといえるのではないだろうか。チームスコアラーであるジェファーソン(平均22.7得点)との合わせもうまくなってきている。

持ち前のクイックネスを駆使したフェイクやジャンプショットは見もの。

185㎝と決して高くはないが、ディフェンスでは厳しいシュートチェックやヘルプを巧みに使う印象。

課題はアウトサイド。

特に今季のホーネッツは3P成功率が29%とリーグワースト3位に甘んじている。ちなみに1位はサクラメントキングスの27.1%、2位はニューオリンズペリカンズの28.3%。どちらにもゴリゴリのビッグマンがいますね。今のところニールの3Pが好調か。

 

ウォーカーは先月の30日に、4年で推定4800万ドル(54億7200万円、1ドル114円換算)の契約延長に合意したと報じられている。

ウォーカーが加入して以来チームの勝ち星は年々増加しており、昨年は3季ぶりにプレーオフ進出を果たした。1回戦でマイアミヒートに全敗して敗退となったものの、年々よくなってくるチームに自信をもっているように見える。

今季NBA11年目のジェファーソン、新加入のスティーブンソンとともにチームを盛り上げてほしい。

 

レイカーズ戦を皮切りに、アウェーでの4戦が始まった。次はポートランドトレイルブレイザーズ、次フェニックスサンズ、次ゴールデンステイトウォリアーズといった手強いチームが並ぶが健闘してほしい。

 

ウォーカー、今季のチームは走れるぞ。どうする。 

 

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参照記事:Lakers Rally Past Hornets