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K・ロウリーと迷彩

 

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トロントラプターズは現地11日、ホームにオーランドマジックを迎え104対100で勝利した。これでラプターズは連勝を5に伸ばし7勝1敗。

 

この日のラプターズは3クオーター終了の時点で11点のビハインドを背負っていたが、セカンドユニットが4クオーターに活躍し32-17で圧倒した。

ベンチスタートのルー・ウィリアムズとパトリック・パターソンの3Pで11-0のランを仕掛け、残り9:49の時点で点差をイーブンに戻し、攻防が続いたがテレンス・ロスとカイル・ロウリーのフリースローで逃げ切った。

 

カイル・ロウリー36分、19得点、7アシスト、6リバウンド、3スティール。

 

今のところロウリーは全8試合に先発出場し、1試合平均33.1分、18得点、FG成功率48.5%、3P成功率25.8%、5.8アシスト、4.6リバウンド、1.3スティール、1.6ターンオーバーを記録。

昨季の3P成功率が38%だったためアウトサイドが不調気味。

ただ、FG成功率が昨季の42.3%から48.5%に上がっているので、今の調子だと2013-14シーズンでキャリアハイを記録した17.9得点あたりに落ち着くだろう。

 

といいつつ、落ち着かない試合もありましたね。

現地5日のボストンセルティックス戦で35得点(3Pは3の2)。

こういうところあるからおもしろい。

7日にはワシントンウィザーズ相手に13得点、10アシスト、11リバウンドで素晴らしい活躍だった。

 

あとターンオーバーが昨季の2.4から1.6に下がっているのは良いと思う。

ちなみに、ラプターズは1試合当たりのターンオーバー数がリーグ3位の11(1位はニューオリンズペリカンズの10.3、2位はダラスマーベリックスの10.9)。

ロウリーを中心にチームのオフェンスがうまく機能している。

 

ロウリーのオフェンスは、ステップバックからのジャンプショット、巧みなフェイクやタイミングをずらながらのレイアップが印象的。183㎝と小柄だが、今年9年目になる彼はリーグで通ずるオフェンススタイルが分かっているのだろう。

一方ディフェンスでは、ポイントガードとしてはリバウンドを積極的に取りにいく。しかし、それがオフェンスリバウンドを取ろうとする場合、戻るのが遅れることにつながる。そのため遅れが目立つときがあるが、全体的に見れば小柄だが、93㎏の体躯を生かしたフィジカルなディフェンスができる。しぶといディフェンダーだ。

 

今年の夏、FAでラプターズと4年4800万ドル(55億2000万円、1ドル115円換算)で残留したロウリーは、チームにとって欠かせない。グリズリーズ、ロケッツ時代は上手く能力を発揮できなかったが、ラプターズにはその非凡な才能を活かす環境が整っていたようだ。

昨季はチーム創設19年目にして最多の48勝を記録し貢献した。

その年のプレーオフでは1回戦でブルックリンネッツに3勝4敗と惜敗したが、ロウリーは平均21.1得点をマークし存在感を示した。

彼抜きでは今のラプターズは語れない。 

 

2年目のロウリーが9試合に先発出場し、ルーキーのコンリーが49試合に先発出場したときはどう感じただろうか。

 

迷彩のユニ、あなたにぴったりだよ  

 

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参照記事:Lowry scores 19, Raptors rally past Magic 104-100