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ブレッドソーのスティールでセルツ撃破

 

 現地17日、これまで2連敗していたフェニックスサンズだったが、敵地ボストンでセルティックスを118-114で下した。

 

この日のキーマンはNBA5年目のエリック・ブレッドソーだった。

第4クオーター残り46秒、ブレッドソーのフリースローとゴーラン・ドラギッチのレイアップで114-114の同点となる。

 

残り32秒でエイブリー・ブラッドリーがライジョン・ロンドにクロスパスを送ったその時だった。

 

待ってましたとばかりに、ブレッドソーがボールをスティールし、そのまま1人でダンクに持ち込んだ。

 

116-114。29.5秒。

 

ジェフ・グリーンが3Pを放つも、リングにはじかれた。

リバウンドを取った216㎝のサンズのセンター、アレックス・レンがファウルを受けた。

彼がFTを沈め、勝負は決まったのだった。

 

PGのエリック・ブレッドソーが15得点、7アシスト、5リバウンド、3スティールで50いいね。

SGのゴーラン・ドラギッチが22得点、7アシスト、6リバウンド、2スティールで弟に背中を見せる。

PFのマーキーフ・モリスが30得点、5アシスト、7リバウンド、4スティールで双子パワーを見せつける。

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サンズ6勝5敗。セルツ3勝6敗。

 

決勝スティールを決めたブレッドソーの今季のスタッツは、

全11試合で先発し、1試合平均31.1分、13.5得点、FG成功率43.9%、3P成功率37.9%、FT成功率82.2%、5.5アシスト、5リバウンド、1.2スティール、3.2ターンオーバー

 

PGとしてはまずまずの成績だと思う。

 

ただ、昨季のFG成功率が47.7%だったので、43.9%と下がっていることが心配。

おとといのロサンゼルスクリッパーズ戦では6本放ったFGを成功を1度も成功できず1得点に終わった。

逆にその前のシャーロットホーネッツ戦では17の8決めて22得点と得点の波がある。

 

ジョン・ウォールやデマーカス・カズンズなどが指名された2010年のドラフトで、1巡目18位でオクラホマシティサンダーからクリッパーズへトレードされたブレッドソーは昨年からサンズでプレーしている。

 

オフェンスは豊富なレイアップの引き出し、当たり負けしないレイアップ、アイソレーションなかなかいい、ピックアンドロールうまく使うという印象。

 

ディフェンスは柔軟だなあ。185㎝と小柄ながらチェックとか細かいところまで気を抜いておらんなあ。ディナイしてないと見せかけての、実はスティール狙ってました、の印象。

 

サンズってブレッドソーやドラギッチ、アイザア・トーマス、ジェラルド・グリーンとか魅力あるガードいますよね。

 

 

ブレッドソーとドラギッチのバックコートコンビ今季も注目です。

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参照記事:Morris, Suns pull out 118-114 win over Celtics