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ジェレミー・リンって今どうなのさ

 

 リンサニティの愛称で世界的なセンセーションを巻き起こした男、

 

ジェレミー・リン。

 

 

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あの衝撃からあと2か月ほどで3年が経とうとしている。

 

当事の出来事を思い返してみよう。

 

ロックアウトがあった2011-12シーズン、彼はニューヨーク・ニックスに在籍していた。

ブームを巻き起こす直前にニックス直属のDリーグから招集をうけチームに合流した。

ウェイブされかかっていたこのハーバード大出身のガードは、2012年2月4日のニュージャージーネッツ戦を機に旋風を巻き起こす。

 

 

2月4日 vs当時のネッツ 36分、25得点、7アシスト(途中出場) 勝ち

 

   6日 vsジャズ 45分、28得点、8アシスト(キャリア初先発) 勝ち

 

   8日 vsウィザーズ 36分、23得点、10アシスト 勝ち

 

 10日 vsレイカーズ 39分、38得点、7アシスト(コービー34得点) 勝ち

 

 11日 vsウルブズ 39分、20得点、8アシスト 勝ち

 

 14日 vsラプターズ 43分、27得点、11アシスト 勝ち

 

 15日 vsキングス 26分、10得点、13アシスト 7連勝

 

 17日 vs当時のホーネッツ 40分、26得点、5アシスト 負け

 

 19日 vsマーベリックス 46分、28得点、14アシスト 勝ち

 

 20日 vsネッツ 36分、21得点、9アシスト 負け

 

10試合の簡単なスタッツを書いてみた。

改めてすごいな。控えガードとは思えん。

どうやら、攻撃型オフェンススタイルのダントーニHCだったことや、カーメロとアマレが離脱していたことがブレイクの原因らしい。

 

LinとInsanity(狂気、はなはだしい行為)でリンサニティ。うまいわ。

 

これで当時8勝15敗だったニックスは16勝17敗と 勝率を5割近くにしたとさ。

結果的にプレーオフ出場の足掛かりにもなりましたね。

 

そんなジェレミー・リンは2010年に地元のゴールデンステイトウォリアーズに入団した。ドラフトには指名されず、サマーリーグでの活躍を経て契約することになった。

 

ルーキーイヤーは29試合に出場し、平均9.8分、2.6得点、1.4アシストを記録。

その後ニックスに1年、ロケッツで2年を経て今季からレイカーズでプレー。

 

ロケッツでは最初の年は先発を任されていたが、翌年ではシックスマン寄りの出場が増えた。

 

今季NBA5年目、26歳の彼はレイカーズで今のところ全14試合に先発している。

1試合平均30.6分、12.1得点、FG成功率48.7%(58-119)、3P成功率38.9%(14-36)、FT成功率87%(40-46)、4.9アシスト、2.7リバウンド、2.9ターンオーバー

 

FG成功率48.7%と3P成功率38.9%、FT成功率87%はキャリアハイを記録中。

FG成功率はスパーズのトニーパーカーの51.5%に次いでポイントガードの中で4位。

FT成功率ポイントガードの中で7位。

 

レイカーズの成績は3勝11敗と不調だが、試合を見る限りリンは好調だ。

ゆえに、チーム事情もあると思うが、もっとシュート打ってほしい。

 

リンのオフェンスは、ドリブルスピードが特別速いわけではないけれど、積極的にドライブしレイアップやランニングショット、ファウルを誘うプレー。

センターのジョーダン・ヒルとのピックアンドロールで切り込みフリーのヒルにパスを出す。

3Pやジャンプショットはフリーのときやショットクロックが少ないときに打つ感じで無理しては打たない。

 

ディフェンスは上手なことだわ。懸命。

チャージングなんかもよくとるよね。

 

明日は12勝2敗のグリズリーズと対戦。

 

リン、と鳴らせば熊は逃げていく。

 

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