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今注目のシューティングガード

 

 12月早々にフレグラントファウル タイプ2をかました、 

 

デンバーナゲッツアーロン・アフラロ。

 

彼は12月1日のユタジャズ戦の第4クオーターに、宣告された時点で退場となるフレグラントファウル タイプ2を宣告された。

 

ジャズのポイントガード、アレク・バークスが速攻中にレイアップをしようとしていた。

それをブロックしようとしたアフラロは勢いよく飛ぶ。

バークスが上手だった哉、彼はダブルクラッチをするために一瞬ボールを下げた。

 

すると。

 

目の前にアフラロの腕が迫って来て、直撃。

 

これによりアフラロは退場となったとさ。

 

動画見ると分かるけど、故意ではないと思う。

アフラロもダーティプレーヤーではないからね。

でも、当たった場所が場所だけに、ハードファウルとなったのは仕方なし。

 

 

そんなことを経験しながら、彼は今季NBA8年目のシーズンを送っている。

 

今のところ全18試合に先発し、平均30.8分、14.7得点、FG成功率46.6%(96-206)、3P成功率39.7%(29-73)、FT成功率86.3%(44-51)、1.7アシスト、3リバウンド、0.3スティール、0.7ターンオーバー

 

𠮷。

 

開幕直後は、”アフラロよ、どうしたのだ” と思いながら見ていたのだが、最近は好調だ。

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開幕からの5戦(ピストンズ、サンダー、キングス、キングス、クリッパーズ)。

 

平均32分、9.4得点、FG成功率33.3%(16-48)、3P成功率26.3%(5-19)。

 

 

最近の5戦(ブルズ、サンズ、サンズ、ジャズ、ブレイザーズ)。

 

平均31.8分、18.2得点、FG成功率57.1%(32-56)、3P成功率61.5%(8-13)。

 

ほほう。 

 

試合を重ねるごとにシュートタッチが良くなり、3Pよりかはドライブやジャンパーが増えた。

 

ナゲッツも開幕戦に勝利した後は6連敗と波に乗れていなかったが、最近はいい試合をしている。現在9勝9敗。

 

 

29歳のアフラロは2007年に1巡目27位でデトロイトピストンズに指名された。

 

ルーキーイヤーは75試合に出場し、12.9分、3.7得点、0.7アシストを記録。

 

彼はピストンズに2年間在籍したが、リチャード・ハミルトンのバックアップとしての起用がほとんだだった。

 

アフラロは2009年の7月にナゲッツへトレードされ、NBA3年目をデンバーで過ごした。

結局、彼は3シーズンをデンバーで過ごすことになる。

その間、出場したほとんど全ての試合で先発を任された。

年々得点力も向上した(8.8 → 12.6 → 15.2)。

 

平均12.6得点をマークした2010-11シーズンでは、FG成功率49.8%(312-627)、3P成功率42.3%(105-248)を記録するなどチームのプレーオフ進出に貢献した。

 

2012年の8月、ドワイト・ハワードやアンドレ・イグドラのようなビッグネームが絡む4チーム間のトレードによって、オーランドマジックへ移籍。

 

マジックでは2年過ごし、出場したすべての試合で先発。

積極的にシュート打っていた印象。

デンバーにいた最後の年よりも200本、300本と多く放っている。

 

特に、2年目の2013-14シーズンはキャリアハイ、チームトップの18.2得点を記録しオフェンスでチームを牽引した。

 

73試合に出場、平均35分、18.2得点、FG成功率45.9%(464-1011)、3P成功率42.7%(128-300)、FT成功率81.5%(274-336)、3.4アシスト、3.6リバウンド、2ターンオーバー

 

平均得点、FG成功数ー試投数、3P成功数ー試投数、平均アシスト、はキャリアハイ。

 

チーム成績は23勝59敗で勝率28%と散々だったが、1人気を吐いた。

 

スタッツが良かったからであろう、マジックは彼がオプトアウトを行使しFAとなる可能性を考えていた。

そこで、そうなる前にトレードしようとフロント側は決断したようだ。

 

2014年6月、ちょんまげのエバン・フォーニエらが絡むトレードによって古巣のナゲッツに移籍した。

 

そこでの成績は述べたとおりである。

 

ここ数年のアフラロはオフェンスに積極的になっている。

それはナゲッツの速いオフェンススタイルと相性が良いと思う。

ちなみに、ナゲッツの平均得点はリーグ4位の105.2点。

 

ディフェンスは総じて評価が高いプレーヤーではあるが、最近はオフェンスに集中しているせいか、たまに遅れが目立つ印象。

あと、196㎝あるけどブロックがほとんどないね。

昨季はたったの3回。キャリアでは平均0.2回

ディフェンスの間合いを図ったり、回り込むのは上手いんだけどなー。

 

あのフレグラントファウルは、よし、ブロックするときだ!と思ったのかも。

 

でも良いプレーヤーだよ、アフラロは。

 

 

怪我しないようにね。

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