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信念~ドナルド・スローン~

 

 苦労人、

 

ドナルド・スローン。

 

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彼はペイサーズポイントガードを務めている。

ここに来るまで彼は大変な苦労とチャンスを経験している。

 

 

ときに2010年6月24日  

スローンがNBAドラフトに臨んだ年だ。

 

60人の選ばれし者の中に彼の名は無かった。

 

その後、サクラメントキングスの一員としてサマーリーグに参加した。

5試合で先発し平均16分、3得点、1アシストとあまり結果を残せなかったものの、キングスと契約を果たす。

 

しかし、開幕前にウェイブされ、NBADリーグに移動。

 

結局、このシーズンは1度もNBAでプレーすることは無かった。

 

 

翌2011年の7月、彼はフィリピンのバスケリーグでプレーすることを決める。

 

すると、12月の頭にアトランタホークスから声がかかり、契約することになった。

初出場は2012年1月11日のインディアナペイサーズ戦。

 

途中出場の5分で6得点4リバウンドを獲得。+10

 

しかし、その後の出場機会はほとんど無かった。

 

1月27日、ホークスにウェイブされる。

2月に当時のニューオリンズホーネッツと10間契約をする。

 

3試合に途中出場し、平均13.7分、4得点、2.7アシスト。

 

満足な成績を残せず、2回目の10間契約を提示されることは無かった。

 

再びNBADリーグ行きが決まり、プレーしていると、翌3月にクリーブランドキャバリアーズから声がかかり契約。

 

25試合(内先発11試合)に出場し、平均24.3分、6.6得点、3.7アシスト。

 

3P成功率が9.1%(2-22)と振るわなかった。

 

2012年7月にキャブスの一員としてサマーリーグに参加。

5試合で先発し、平均24.4分、10.4得点、2.8リバウンドをマーク。

 

そのまま、2012-13シーズンの開幕をキャブスのメンバーとして迎える。

3P成功率が36.8%(7-19)と改善したものの、インパクトを与えることができず12月にウェイブされた。

 

翌2013年の1月からNBADリーグでプレー。

その直後に、再びホーネッツから声がかかり10日間契約を結ぶ。

 

3試合に出場し、平均2分、0得点。シュートは1本も放っていない。

 

NBAの厳しさよ。

 

10日間の契約が切れると、またNBADリーグへ。

なんと2月からは中国のバスケリーグでプレー。

 

 

これで彼の2012-13シーズンは終わった。

 

 

2013年の7月、彼はペイサーズと契約しサマーリーグに参加した。

5試合で先発し、平均26.9分、10得点、3.6アシスト。

 

そのままペイサーズのメンバーとして2013-14シーズンを迎える。

 

1試合では先発だったが、残りの47試合で途中出場。

平均8.2分、2.3得点、1アシスト。3P成功率は2割前半。

 

良いスタッツではなかったけれども、なんとかペイサーズでシーズンを過ごした。

 

 

そして、迎える2014-15シーズン。

 

開幕戦となる10月29日。

 

ペイサーズの本拠地であるバンカーズ・ライフ・フィールドハウスに、ペイサーズのユニフォーム着た彼がいた。

 

しかも、先発で  

 

ジョージ・ヒルとC.J.ワトソンが故障し、スローンに先発が任されたのだ。

 

76ersを迎えたこの一戦でスローンは33分間出場した。

 

彼は試合を楽しんでいた。

 

終わってみれば16得点、6アシスト、10リバウンドを記録し、チームの勝利に貢献した。

 

 

ペイサーズは今のところ7勝11敗であるが、スローンはその全ての試合でポイントガードとして先発している。

 

11月5日のワシントンウィザーズ戦ではオーバータイムの末、94-96で惜敗したが、キャリアハイとなる31得点を記録した。

 

24日のダラスマーベリックス戦では29得点を獲得し、好調のマーベリックスから勝利をもぎ取った。

 

NBA4年目となる今シーズン。

 

18試合で先発、平均31.1分、11.3得点、FG成功率37.9%(72-190)、3P成功率34.3%(24-70)、FT成功率78.3%(36-46)、5アシスト、4.2リバウンド、0.5スティール、1.7ターンオーバー

 

スコラとのピックアンドロールを利用したプレー。

積極的なドライブ。

フローターがいいね。

の印象。

あと、ターンオーバーが少ないのも𠮷。

 

ここまで先発を任されるは初めてだが、懸命にプレーしている。

ここ5試合の3Pが9の0と不調なのが気になるところ。

 

最近の3試合でC.J.ワトソンが途中出場しており、シュートタッチがとてもいい。

怪我をした足の調子をみて、いずれはワトソンが、ヒルが復帰すればヒルが先発ガードを任されるかもしれない。

 

 

しかし今、スローンは世界最高峰のプロバスケットボールリーグでの日々を楽しみ、噛みしめている。

 

 

マーベリックス戦で29得点を獲得し、勝利した試合の後で彼はこう語った。

 

 

「Dリーグでプレーしている時も、中国でプレーしている時も、それに出場機会が与えられなくとも、自分の力を疑ったことはなかった。僕は自分自身にこう言い聞かせているんだ。『必ずチャンスは来る。その時は絶対に自分の力を発揮しろ』とね」

 

 

とにかく頑張れ。

 

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参照記事:ペイサーズの伏兵D・スローンが29得点を叩き出し、マブスに勝利 NBA.com Japan