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nbaのGぶろぐ

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ウェスリー・マシューズは欠かせない

 

 ポートランドトレイルブレイザーズの、

 

ウェスリー・マシューズ。

 

 

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先発シューティングガードとしてチームを支えている。

 

今季でNBA6年目になるマシューズはマーケット大で4年過ごした後、2009年のドラフトにはエントリーしなかった。

ちなみに、マーケット大の最終学年では平均34分、18.3得点、2.5アシスト、5.7リバウンドを記録していた。

 

ドラフトにエントリーしなかった彼は、ユタジャズとサクラメントキングスのメンバーとして同年のサマーリーグに参加。

 

ジャズでは5試合に出場し平均15.3分で6.2得点、1.2アシスト、1.4リバウンド。

キングスでは3試合に出場し平均17.9分で10.3得点、0アシスト、1.3リバウンド。

 

結局、マシューズはジャズと1年契約を交わした。

 

迎える2009-10シーズン。

マシューズは高いFG成功率を買われ、序盤からぼちぼちスタメンを任されていた。

 

2010年の2月にロニー・ブリュワーがトレードされて以降、マシューズの先発が定着しレギュラーシーズン53勝29敗(勝率64.6%)に貢献した。

 

ルーキーイヤーは82試合に出場し48試合で先発。

平均24.7分で9.4得点、1.5アシスト、2.3リバウンド。

FG成功率は48.3%(273-565)と高い水準を維持し続けた。

 

シーズンが終わると制限付きFAになったマシューズは、ブレイザーズから5年総額3400万ドル(今でいうと約40億120万円、1ドル118円換算)を提示され合意する。

 

当時ブレイザーズシューティングガードだったブランドン・ロイの離脱とも相まって、82試合出場し69試合で先発した。

平均33.6分で15.9得点、2アシスト、3.1リバウンドを記録。

 

その後、今日までブレイザーズに在籍し、どのシーズンを通しても平均出場時間が33分を越えている。

 

そして、その彼の売りは正確なショットだ。

キャリアを通してFG成功率が40%を切ったシーズンががなく、彼の昨季までのブレイザーズ全在籍期間での平均は44.2%である。

3P成功率は毎年40%に近いところでとどまっている。

 

昨季のマシューズは全82試合で先発した。

平均33.9分、16.4得点、FG成功率44.1%(445-1009)、3P成功率39.3%(201-511)、FT成功率83.7%(252-301)、2.4アシスト、3.5リバウンドを獲得。

 

16.4得点、FG成功数―試投数(445-1009)、3P成功数―試投数(201-511)、3.5リバウンドはキャリアハイ。

 

チームのここ5シーズンで最高となる54勝28敗(勝率65.9%)に貢献した。

 

 

今季のマシューズは全23試合で先発している。

平均33.6分、16.8得点、FG成功率49%(142-290)、3P成功率38.3%(64-167)、FT成功率67.9%(38-56)、2.3アシスト、3.7リバウンド、1.6ターンオーバー

 

試合を見ていると軽やかなキャッチアンド3Pに加えて、オフェンスの引き出しが多くなった印象。

ポストプレーをよくするようになり、ジャンパーも増えた。

196㎝、99.8㎏の体格ながら優れたボディバランスとパスのセンスも𠮷。

 

課題としてはFT。

過去5シーズンでの平均が83.5%であるだけに、今季の67.9%が気になるところ。

上向いて来れば平均18得点あたりまで伸びそう。

 

ディフェンスは悪くない。守備の意識は高い方だろう。

要所ではしつこく守る。

ブレイザーズは今17勝6敗(2連敗中)。

 

マシューズはダミアン・リラードやラマーカス・オルドリッジほどのビッグネームや特筆すべき物語はないかもしれない。

しかし、コンスタントにチームに貢献する重要なプレーヤーであることは間違いない。

 

目立つ影武者  

 

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