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レイ・アレン似のベン・マクレモア

 

 確実に成長している、

 

ベン・マクレモアサクラメント・キングス)。

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Photo by Rocky Widner/NBAE via Getty Images

 

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キングスと言えば大黒柱のデマーカス・カズンズやオールラウンダーなルディ・ゲイが思い付く。

 

カズンズが体調不良によって欠場している間に5連敗を喫してしまうなど、ファンにとっては不安になる一面もあるが、現在12勝15敗で例年としては最も良いスタートだ。

 

上記のプレーヤーに加えてそのチームを支える1人がNBA2年目のシューティングガード、ベン・マクレモアである。

 

カンザス大出身の彼は大学時代に平均16得点、2アシスト、5.2リバウンドをマークしている。

特にFG成功率が50%(198-400)、3P成功率が42%(73-174)と非常に優れたシュート力とダンクで評判だった。

 

素早くリズムあるシュートモーションときれいなフォームのマクレモアは、まるでレイ・アレンのようだといわれていた。

 

彼は2013年のドラフト1巡目7位でキングスに指名されNBA入りが決まる。

 

スカウトたちの前評によれば身体能力のあるシューターといったところか。

 

しかし、ルーキーとして迎える2013-14シーズンでは全82試合に出場し55試合で先発したものの、期待されていたほど結果を残すことはできなかった。

 

平均26.7分で8.8得点、FG成功率37.6%、3P成功率32%だった。

 

時折見せるダンクで会場を沸かせることは何度もあったが、期待されていた正確なシュートは息をひそめることとなった。

 

去年のベストダンク


NBA Official Video

 

あと、前評以上にデフェンスが良くなかったような印象。

相手の位置を見失ったり、いつどこに動けばよいのか戸惑っていた試合もよく見られた。

 

ちなみに彼ダンクコンテストに出場しましたね。

 

 

2年目となる今シーズンにおいてマクレモアは攻守において確実に成長している。

 

今のところ全27試合に出場、先発している。

平均33.2分、12.4得点、FG成功率48.3%(125-259)、3P成功率39.5%(47-119)、FT成功率82.6%(38-46)、1.3アシスト、3.3リバウンド、0.6スティール、1.8ターンオーバー

 

試合を重ねるごとに良くなっている印象で、シュートの正確さもかなり向上している。

3P成功率は40%に届く勢いであるし、FG成功率に至っては昨季より10%以上も向上している。

そして、オープンで打つ機会が増えた。

確かにシュートに関してはレイアレンみたいですよね。

 

オフェンスの課題としてはファウルを引き出すプレーが少ないことと、アシストが少ないことだと思う。

 

ディフェンスに関しては昨年よりも大分良くなっていると感じる。

シューティングガードとしては平均、もしくは気持ち上くらいあげても良いかもしれない。

 

21歳とまだまだ若く、ポテンシャルの高さをうかがわせる。

優れた身体能力とクイックネスを存分に発揮してほしい。

ジャンプショットがもっと見たい。

 

ネッツじゃなくてキングスでだよ  

 

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