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ティム・ハーダウェイJr. 出場時間増加中

 

 出場時間増加中の、

 

ティム・ハーダウェイJr.ニューヨーク・ニックス)。

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Photo by Nathaniel S. Butler/NBAE via Getty Images

 

ニューヨークニックスに在籍するシューティングガードのティムハーダウェイJr.は、チーム事情によりここ10試合ほど先発を任されている(厳密には内1試合はベンチスタート)。

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 何を隠そうそのチーム事情とは、シューティングガードのイマン・シャンパード(肩)とJ.R.スミス(足)が負傷しているためだ。

 

それまでの23試合で平均17.4分の出場時間だったが、シャンパードとスミスの故障が重なり合う最近の10試合では33.6分と約2倍の出場時間を得た。

 

その間のスタッツは16.4得点、3.5リバウンド、2.6アシスト、2.2ターンオーバーを記録。

ハーダウェイJrはオフェンスで存在感を示すが、残念なことに勝利に結びついた試合は1試合しかない。

だけれども彼にとって良い経験であることは確かだ。

 

得意のキャッチアンドシュートでの3Pに加えて、ドリブルを絡めたジャンプショットがやや多くなってきている印象。

あとは出場機会が増えるごとに速攻を狙う場面も増えるため、ドライブからのフィニッシュもやや多くなっている

 

たまにぺネトレイトを仕掛けるところなんかは、ゴールへ向かう最初の一歩が素早く、ハーダウェイJrをデフェンスしているプレーヤーを抜き去る場面には思わず笑みが出てしまいますー

 

ハーダウェイJrのオフェンスの引き出しがどんどん増えることによって、さらに良いプレーヤーになってほしい。

 

あと彼はFTが得意。

今季の平均は85.7%(60-70)、出場時間が増えた10試合でも平均87.2%(34-39)を記録していて、大きな得点源となっている。

先にドライブからのフィニッシュが多くなってきていると述べたが、それによってファウルをもらうプレーが増えFT試投数が多くなっている。

もらったFTはきっちり決めるあたりはさすがだ。

 

一方彼のディフェンスはあまり上手とは言えない。

昨季は前に出過ぎていて抜かれるシーンが多かったように思うが、今季の場合逆に引きすぎている印象。

もちろん、スクリーンの処理等で仕方がないところもあるのだが、マークマンに3Pをよく打たれているため改善が必要なポイントだ。

 

 

今季の成績は今のところ全33試合に出場し12試合で先発。

平均22.3分、11.1得点、FG成功率39.1%(127-325)、3P成功率33.1%(51-154)、FT成功率85.7%(60-70)、1.6アシスト、1.8リバウンド、0.3スティール、1ターンオーバー

 

シュートの成功率が昨季よりも落ちているのが気になるところ。

アシストやリバウンドは出場時間の増加と共に増えていくだろう。

ターンオーバーについては1本と素晴らしいのだが、先発を多く任されるようになった最近の10試合では2.2本と増加傾向。

 

いずれにせよ、しばらくの間ハーダウェイJrのプレータイムはだいたい30分くらいだと予想されるので、どんなプレーを見せてくれるのか注目です。

 

ニックスも現在8連敗中の5勝28敗で逆に注目  

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