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ドラ外から這い上がる、キャブスのM・デラベドバ

 

 ドラフト外から這い上がってきた、

 

マシュー・デラベドバクリーブランド・キャバリアーズ)。

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Photo by Fernando Medina/NBAE via Getty Images

 

オーストラリア出身のシューティングガード、マシューデラベドバの出場機会がここ5試合で増加している。

 

それまで平均18.6分だった彼のプレータイムは最近の5試合で29.4分まで伸びた。

これにはキャブスのポイントガードであるカイリー・アービングと、キングことレブロン・ジェイムズの負傷による影響が大きいと言える。

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彼らのバックアップを任せられているデラベドバは、カリフォルニアのセント・メリーズ大で4年間過ごした後、2013年のNBAドラフトにエントリーした。

 

在学中の最終学年時の成績は15.8得点、6.4アシスト、3.4リバウンド。

 

エントリーしたもののどのチームからも指名されることなく、その年に開かれたサマーリーグキャバリアーズの一員として参加する。

 

粘り強く5試合に出場し2.8得点、3アシスト、2.6リバウンドを記録。

 

そしてキャブスと契約を結ぶことができた。

 

2013-14は彼のルーキーシーズンとなったわけだが、クリーブランドにはドラフト1位指名のアンソニー・ベネット、19位指名のセルゲイ・カラセフ、33位指名のカリック・フェリックスがいた。

 

その彼らを差し置いて、デラベドバはキャブスのルーキーの中で最もチームに貢献したプレーヤーと言ってもよいのではないか。

 

72試合に出場し4試合で先発。

平均17.7分、4.7点、2.6アシスト、1.7リバウンドをマーク。

 

FG成功率は41.2%、3P成功率は36.8%とドラフト外の選手としては、良いパフォーマンスを披露した。

 

 

2年目となる今シーズンでは膝の故障で15試合連続で欠場したときもあったが、それ以外の18試合に出場し6試合では先発した。

 

平均21.6分、4.1得点、2.8アシスト、2.2リバウンドをマーク。

FG成功率は31.3%(25-80)、3P成功率は37%(20-54)。

 

FG成功率が10%下がった。

これはデラベドバのオフェンスのスタイルが変化したからかもしれない。

 

NBA.comによると昨季は彼が放つシュートの52%は3Pだったのだが、今季は66.3%に上昇している。

レブロンジェイムズとケビンラブの加入によりデラベドバのオフェンスに求められるプレーの中身が変わったということだろう。

 

彼のシュートのほとんどはオープンな状態からのキャッチアンドシュートの印象がある。

だから、たまにドライブするシーンなんかみると、上手くディフェンダーをかわしおったなと思うときがあります。

 

デラベドバのディフェンスはシューティングガードのなかでも上位クラスだと思う。

しつこく張り付いてディナイしたり、シュートチェックを厳しくしたり𠮷。

あのダーク・ノビツキーへのディフェンスは、彼の信念のようなものを感じました。

 

現在キャブスは19勝14敗。明日ダラス・マーベリックスと対戦。

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