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Vol.23 ホーム14連敗のシクサーズ、キャブスに逆転勝利

 

 今日のイチオシは、

 

マイケル・カーター=ウィリアムズフィラデルフィア・76ers)。

 

右肩の痛みにより前のロサンゼルス・クリッパーズとの試合を欠場していたシクサーズポイントガード、マイケルカーターウィリアムズは、ホームで行われたクリーブランド・キャバリアーズとの一戦に出場した。

 

シクサーズは5連敗中の4勝28敗で勝率も1割台、クリッパーズ戦では36点差をつけられて大敗するなどチームは不振にもがいていた。

さらに、今季ホームで14連敗しており、まだ1度も勝った経験をしていない。

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キャバリアーズレブロン・ジェイムズとカイリー・アービングを怪我で欠き、シューティングガードディオン・ウェイターズはトレードによって、試合前に放出されてしまった。

 

よって、キャブスの中心はケビン・ラブになることが予想され、主力が欠けた穴をどのように補っていくのか。

また、シクサーズはそんなクリーブランドのチーム事情をうまく利用して勝利を手繰り寄せることがきるのか。

 

     1Q 2Q 3Q 4Q

キャブス 20  30  18  24

76ers    19  18  23  35

 

試合は第2Qに大きく動いた。

この日18得点をマークしたキャバリアーズのトリスタン・トンプソンが、このQだけで11得点を獲得するなどチームで合計30点を取り、37-50とキャブス13点リードで折り返す。

 

この流れのまま続くかと思いきや、第3Qにシュートが決まらず18点。

シクサーズは23点をマークし徐々に点差が縮まる。

60-68、クリーブランドが8点リードで最終Qへ。

 

第4Qへ入ると、シクサーズのエースであるマイケルカーターウィリアムズと切り込み隊長のトニーローテンが大活躍。

 

2人を中心にしてシクサーズのオフェンスに火が付き、試合時間残り1:59でウィリアムズのパスを受けたローテンがシュートを決め88-88の同点にする。

 

そこから一進一退の攻防になり、91-92とした残り時間19秒でシクサーズタイムアウト

以後のポゼッションでトニーローテンが見事なペネトレイトを披露し、93-92で逆転を演出。

 

クリーブランドも攻めるがマシュー・デラベドバのレイアップが外れ、それを入れようとしたラブのティップも外れたため勝者は決まった。

 

結果95-92。フィラデルフィア・76ers勝ち。

 

故障明けのマイケルカーターウィリアムズは42分出場。

8本のFGを含む18得点、13アシスト、6リバウンド、2スティール、1ブロック、1ターンオーバーを記録。

 

彼はターンオーバーが多い印象なのだが、今日の試合ではうまくまとめた。

第4Qで8得点5アシスト。

 

彼は試合後語った。

 

「僕たちは第3,4Qで彼らが少し疲れていることが分かっていたんだ。だからそのアドバンテージを目一杯活用しようとしたんだよ」

 

ローテンは20得点8アシ1リバ。

第4Qで同点と逆転のシュートを含む9得点3アシ。

 

敗れたキャブスはラブが28得点2アシ19リバでチームを引っ張った。

スタメンのジョー・ハリスが16得点を記録した。

 

現在76ersは5勝28敗。明後日ミルウォーキー・バックスと対戦。

キャバリアーズは19勝16敗。明後日ヒューストン・ロケッツと対戦。

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参照記事:Sixers upend short-handed Cavs to stop 14-game home skid

 

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