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Vol.24 控えのT・エバンズの活躍でグリズリーズに借りを返す

 

 今日のイチオシは、

 

タイリーク・エバンズニューオリンズペリカンズ)。

 

ニューオリンズペリカンズのホームに今季好調25勝10敗のメンフィス・グリズリーズを迎え入れた今日の一戦。

 

ペリカンズは2連敗しており17勝18敗でなんとか勝率を5割に戻したかった。

 

両者は今シーズンのNBAが開幕したての頃に一戦交えており、その時はホームのグリズリーズが81-93で勝利した。結果的にグリズリーズはその勝利を含む、開幕6連勝を記録した。

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ペリカンズはFG成功率33.7%、3P成功率16.7%とグリズリーズの好守の前に、シュートを打たされる状態が続きそのまま敗戦した。

 

さて今日の試合はどうだっただろうか。

 

       1Q 2Q 3Q 4Q

グリズリーズ 19  20  32  24

ペリカンズ  31  21  30  24

 

第1Qからペリカンズのメンツが前回の借りを返さんばかりのプレー。

この試合ゲームハイの23得点をマークした、ポイントガードのジュルー・ホリデイの5得点を含む9点を連打し開始から9-0のランを展開。

第1Qを31-19と大きく引き離す。

 

もちろんこれでは終われないグリズリーズもカッと目を見開いて反撃に出る。

この日19得点7アシを記録したマイク・コンリーを中心に、第2Q残り6:30までの間に2-13のランを成功させ33-32の1点差まで詰め寄る。

 

しかし、このQに9得点をマークしたベンチ出場のタイリークエバンズがオフェンスでチームを鼓舞し、52-39の13点差で折り返す。

 

序盤のリードが決め手となり試合は終盤に差し掛かる。

第4Q、99-87からFG5本全てを外していたグリズリーズのベテラン、テイショーン・プリンスが残り2分から2本連続で3Pショットを沈め101-93となる。

 

だが今日のイチオシはかました。

 

そのプリンスからバスケットカウントをもらったエバンズが勝利を決定付けた。

 

結果106-95。ペリカンズ勝ち。

 

途中出場したタイリーク・エバンズは33分間出場。

21得点、5アシスト、10リバウンド、1ターンオーバーを記録。

 

試合後彼は堂々と語った。

 

それまでの先発ではなくベンチからの出場について。

 

「俺は自分の役割を分かっている。試合に出ている奴らとプレーするのは気持ちが良いもんだ。ただ自分の仕事をこなすだけさ。」

 

試合前のミーティングでモンティ・ウィリアムズHCから途中出場を求められたことについて。

 

「コーチは俺がボールをもってプレーをできるという理由でベンチから出場した方がより良いと思っていると言ったんだ。それが俺らのバランスを良くさせることならそうするつもりだ。俺はチームが第一なんだ。だからただチームで勝ちたいだけなんだよ。」

 

試合終盤で決め手となる3Pプレーを成功させたことについて。

 

「俺は手にボールを持っていたいだけだ。バスケットに入れるために俺はクリエイトになれるし仲間を見つけることもできる。その点でいうと俺は一番危ないプレーヤーだと思うぜ。だから、そういう時間帯になると、俺はただボールを欲しがってアグレッシブになるのが好きなんだ。」

 

アンソニーデイビスは20得点2アシ9リバ。

 

ペリカンズのFG成功率は45.7%、3P成功率は50%と打ちのめした。

 

敗れたメンフィスはマーク・ガソルが19得点4リバ。

復帰したザック・ランドルフが11得点2アシ11リバ。

グリズリーズはここ10試合で6敗目と鈍行気味。

 

現在ペリカンズは18勝18敗。明々後日ボストン・セルティックスと対戦。

メンフィスは25勝11敗。明後日フェニックス・サンズと対戦。

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参照記事:Davis leads Pelicans past Grizzlies, 106-95