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好調ラプターズのシックスマン、L・ウィリアムズ(前編)

 

 ラプターズの好調を支える、

 

ルー・ウィリアムズトロント・ラプターズ)。

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 Photo by Barry Gossage/NBAE via Getty Images

 

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ようやく最近エースのダマー・デローザンが復帰し始めたトラント・ラプターズだが、デローザンが去年の12月の試合をすべて欠場しながらも好調をキープし続けている。

 

現在26勝12敗のそのチームは、ポイントガードのカイル・ロウリーがリーグを代表するガードへと邁進していることや、NBA3年目のテレンス・ロスの安定的なプレーに支えられている。

 

しかし、今回注目したいプレーヤーはラプターズ自慢のシックスマンであるシューティングガードのルー・ウィリアムズ(Louis Williams)だ。この記事ではウィリアムズのプレースタイルや現状を中心に書いてみます。

 

彼は現在38試合全てベンチから出場。

 

平均24.3分、15.2得点、FG成功率41%、3P成功率35%、FT成功率84.7%、1.7アシスト、1.8リバウンド、1.1スティール、1.2ターンオーバーを記録。

 

平均15.2得点はキャリアハイ。

 

FGと3Pの成功率こそパッとするものではないが、シュートに向かう積極性がとても良いと思う。

 

ファウルの誘い方が上手で、頻繁にFTの試投機会がある。

ボディバランスも良いためそのままバスケットカウントとなることもしばしば。

 

ルーウィリアムズのオフェンスはキャッチアンドシュートよりも、自らボールをもらい、ドリブルし、そしてジャンプショットやドライブインするプレーを好む。

 

昨季はアトランタ・ホークスに所属し、今とほぼ同じ平均24.1分の出場時間だったが、ボールに触れる機会が彼にしては少なく10.4得点に終わっていた。

 

今季の15.2得点はロウリーの20.3得点、デローザンの19.4得点に次ぐチーム3番目で、大きな得点源となっている。

 

NBA.comによると、ルーウィリアムズがコートにいる間、ラプターズの得点は10.1ポイント増加するという。

 

ルーウィリアムズのディフェンスが彼の弱点だとする声がある。
確かにシクサーズやホークスに在籍していたときは、ラフなディフェンスが散見された。

しかし、これもNBA.comさんの統計を参考にしてみると違いが明らかに。

昨季ルーウィリアムズにディフェンスされるプレーヤーのシュート率は2.9%増加するのに対し、今季の場合は4.1%低下するとのことだ。

 

ええやないの。

 

今季でNBA10年目を迎える彼のキャリアと比べても1.2ターンオーバーというのは𠮷。

 

ドリブルを絡めたりしながらボールを持つ時間がやや長めなのが気になるが、そこまでターンオーバーが多いわけではいし、チームの成績も良いもんだから特に悪い印象はない。

強いて言うならアシストが1.7本と少ないことかな。最近のキャリアと比較しても半分程度で、突っ込んでからのロウリーやセカンドユニットのグレイビス・バスケスなんかにパスを出す印象。

 

前編終わります。次はキャリアとか中心に。

 

後編もありますよ。

好調ラプターズのシックスマン、L・ウィリアムズ(後編) - nbaのGぶろぐ

 

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