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コービーを継ぐ、W・エリントン

 

 コービーのバックアップ、

 

ウェイン・エリントンロサンゼルス・レイカーズ)。

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 Photo by Danny Bollinger/NBAE via Getty Images

 

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ロサンゼルス・レイカーズシューティングガードコービー・ブライアントが今季チーム事情によって試合を休養したり、最近では肩の負傷によりシーズンを全休する可能性もあるとのことで注目されている。

 

今回書きたいのはレイカーズ第2のシューティングガードとされるウェイン・エリントン(Wayne Ellington)だ。

 

今シーズンでNBA6年目となるエリントン。彼はアメリカ大学バスケットの名門ノースカロライナ大(University of North Carolina )出身。

ドラフトにエントリーした3年次、2009年にはNCAAチャンピオンに輝いている。

 

チームを牽引し平均15.7得点、2.6アシスト、4.9リバウンドを記録。

高いシュート成功率インパクトを残し、カーメロ・アンソニーやケンバ・ウォーカー、アンソニーデイビスらが受賞経験をもつMOP(Most Outstanding Player)を受賞。

 

ブレイク・グリフィンやダマー・デローザンらが指名された2009年のドラフトで、1巡目全体28位をもってミネソタ・ティンバーウルブズに指名された。

 

 当時ミネソタシューティングガードにはコーリー・ブリュワーがいたため、エリントンはほぼ控えから出場。

76試合に出場し1試合で先発。

平均18.2分、6.6得点だった。

 

結局3シーズン過ごしたミネソタではたいした活躍ができず、12-13シーズンにはメンフィス・グリズリーズへ。

12-13シーズン途中でクリーブランド・キャバリアーズへ。

翌13-14シーズンはダラス・マーベリックスへ。

 

そして今季からプレーの場はロサンゼルス・レイカーズへ。

 

どのチームに所属していても先発級の評価ではなく、バックアップという感じだった。

オフェンスの方は期待されるが、エリントンのディフェンスは厳しい見方をされていた。

 

現在12勝32敗のレイカーズでは、個人的な理由やコーチの判断で9試合は出ていない。

それらを除く35試合に出場し10試合で先発。

 

平均19.9分、7.5得点、FG成功率44.7%(102-228)、3P成功率41.1%(37-90)、FT成功率76.7%(23-30)、1.2アシスト、2.9リバウンド、0.4スティール、0.4ターンオーバーを記録。

 

今季に20得点を記録したような試合はまだないけれど(今季ベストは13得点)、なんか来そうな気がします。

 

エリントンのオフェンスはジャンプショットが中心で、高確率で決めてくる印象。

ボールを持ち過ぎてしまう場面も散見されるので、今後チームとの連係プレーに合わせられるか気になるところ。

 

冒頭にも記したように、コービーの肩の負傷における対応によっては、エリントンの先発機会がぐっと増える。

 

そんなエリントンの課題は間違いなくディフェンスだろう。

レイカーズの1試合当たりの失点はリーグ29位の106.3点(最下位の30位はウルブズ107.4点)で、エリントンだけ良くなっても大きくは変わらないとは思うが、指摘しておくべき点ではないか。

 

試出場時間が多くなるごとにディフェンスの集中力が続いてない感じがする。

エリントンは193㎝なのでミスマッチが生じてしまうこともあるが、改善を求めたいところ。

 

今のところ14-15シーズンのベストパフォーマンスは、去年12月23日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦とみる。

コービーが休養したこの試合でエリントンは先発。

25分出場し12得点、2アシスト、5リバウンド、1スティール、3ターンオーバーを記録。

好調なウォリアーズを負かすことに貢献した。

 

いつまでもバックアップやないよ  

 

リンのハッスルプレーからのダンク

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