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只今好調なG・バスケス

 

 名前が良い、

 

グレイビス・バスケストロント・ラプターズ)。

 

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Photo by Ron Turenne/NBAE via Getty Images

 

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現在33勝15敗と好調なトロント・ラプターズは6連勝中。

 

待ってましたのダマー・デローザンも復帰し、ポイントガードのカイル・ロウリーなんかは今年のオールスターに選出。

 

そんなウキウキのラプターズだが、その中でも今回はガードのグレイビス・バスケス(Greivis Vasquez)について書いてみる。

 

今季でNBA5年目となるバスケスは、メリーランド大(University of Maryland)に4年間在籍していた。最終学年となった4年次には平均19.6得点、6.3アシスト、4.6リバウンド、1.7スティールを記録し、リームリーダーとして頼りになる存在だった。

 

エリック・ブレッドソーやエイブリー・ブラッドリーらが顔を連ねた2010年のNBAドラフトで、1巡目全体28位でメンフィス・グリズリーズに指名される。

 

ディフェンスには難があったものの、即戦力として期待されていたバスケスはルーキーながら70試合に出場。

 

平均12.3分、3.6得点だった。

得意ではない3Pの成功率が29.1%と弱点が浮き彫りになった。

 

トレードによって翌11-12シーズンからは当時のニューオリンズ・ホーネッツ(現ペリカンズ)に2季在籍。

 

彼のキャリアを振り返ると、最も身のこなしが良かったシーズンはホーネッツでの2季目ではないだろうか。

78試合に先発し平均34.4分、13.9得点、9アシスト、4.3リバウンドを記録。

 

このシーズン中ダブルダブルを25回達成し、トリプルダブル(21P12アシ11リバ)も1回達成している。

 

とは言え、ホーネッツの成績は27勝55敗と大きく負け越したけれどもさ。

 

13-14シーズンはトレードによってサクラメント・キングスに在籍するが、レギュラーの途中でトレードされラプターズへ。

 

そのまま今季もラプターズに在籍しているわけだが、試合を重ねるごとにパフォーマンスが向上している印象だ。

 

48試合に出場し13試合で先発、平均22.8分、9.6得点、FG成功率40.5%(179-442)、3P成功率34.8%(69-198)、FT成功率72%(36-50)、3.7アシスト、2.6リバウンド、1.4ターンオーバー

 

ラプターズに入ってから3Pを打つ割合が多くなり、昨季の成功率が38%と彼にしては高かったが、今季は下がってしまった。

 

しかし、1月の成功平均がFGと3Pともに4割を越えてい、ここ5試合ではそれぞれ51.2%(21-41)、55%(11-20)と良い感じ。

 

最近はロウリーとバスケスのガードコンビが同時にスターターとして出場し、それで6連勝中なのだから相性いいのかも。

 

バスケスのオフェンスは先にも言ったように3Pの割合が多くなり、カットインやパスが効果的になっている。

同じポジションのプレーヤーと比べてそれ程優れた身体能力ではないものの、状況を大観する能力には長けているとみる。

 

あと、ドライブ時のフローター気味なショットが上手いですね。

 

今季のハイライトは2015年1月2日に対戦したゴールデンステイト・ウォリアーズ戦だろう。

ベンチから34分出場しシーズンハイの25得点、7アシスト、5リバウンド、1スティール、2ターンオーバーを記録。

ずるずる負けてしまった試合だけども・・・。

 

バスケスのディフェンスは出場時間が長くなると乱れてくる感じ。

 

バスケスと球児  

 

バスケスのノールックからの爽快なプレーやわ。

NBA Official Video

 

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