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サンダーの先発SG、A・ロバーソン

 

 ウェイターズよりも~

 

アンドレ・ロバーソンオクラホマシティ・サンダー)。

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Photo by Andrew D. Bernstein/NBAE via Getty Images

 

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最近のオクラホマシティ・サンダーの話題と言えば、ケビン・デュラントの負傷やラッセル・ウエストブルックのもはや呆れてしまうほどの怪物ぶりが目につく。

 

開幕当初はこの両エースの負傷によりチームも意気消沈していたが、復帰して以降はチーム成績もうなぎのぼりを果たし、現在ではプレーオフ進出ぎりぎりにいる。

 

強豪ひしめくウエストで8位のサンダーは35勝28敗であり、9位のニューオリンズペリカンズの35勝29敗をやや上回っている程度で今後も安泰というわけではない。

そんな状況にあるサンダーの中に、目立つとは言えないが欠かせないプレーヤーがいる。

 

そう、アンドレ・ロバーソン(Andre Roberson)だ。

 

今季NBA2年目になる若干23歳のこの若者はコロラド(Colorado )大学で3年間プレーした後、ドラフトにエントリー。

 

もとよりディフェンスの評価が高く、3年次には平均33.4分、10.9得点、1.4アシスト、11.2リバウンド、2.2スティール、1.3ブロックを記録。

 

NBAではストッパーとしての役割を期待されていた。

 

スティーブン・アダムズやベン・マクレモアらが指名された2013年のNBAドラフト。

ロバーソンは1巡目全体26位でミルウォーキー・バックスに指名された。

 

バックスに指名されたものの、その日のうちにその権利はサンダーへ移ることになった。

 

サマーリーグで4試合に出場し平均4.8得点、8リバウンドをマークしたロバーソンは、ルーキーイヤーに40試合でコートに立った。

 

平均10分、1.9得点、2.4リバウンド。

 

出場機会が少なく、持ち前のディフェンスもパッとしなかった。

 

ルーキーシーズンが終わり、来季に向けてのサマーリーグにロバーソンは参加した。

 

4試合に出場し平均9.5得点、8.3リバウンド、2.3スティール。

 

得点に絡む動きや、ディフェンスへの取り組みがより良くなった感じ。

 

迎えた今シーズン。

 

序盤に足の負傷で8試合を連続で欠場した時期もあったが、今のところ55試合に出場し54試合で先発。

 

平均20分、3.6得点、FG成功率46.8%(81-173)、3P成功率25%(17-68)、FT成功率45.7%(21-46)、1.1アシスト、4.1リバウンド、0.5ブロック、0.8スティール、0.7ターンオーバーを記録。

 

スタッツ的には出場時間の割にはリバウンドとスティールが高めかなー、といった印象だが、ゲーム中のロバーソンの動きはとてもよい。

 

サンダーはデュラントとウエストブルックがエネルギー源だといって間違いないが、それをロバーソンは理解しているようだ。

 

流れを乱すような個人プレーをほとんどせず、献身的なプレーによってチームの質を保つことに貢献している。

 

デュラントやウエストブルック、サージ・イバカ、ディオン・ウェイターズなどのように得点面としての期待というよりは、タイトなディフェンスを通した貢献が期待されている。

 

シュート数は多くないが、もちろん自らがショットを打つべき時や、ドライブすべきときには行い、FG成功率46.8%をマークしている。

 

3Pはもともと得意ではないプレーヤーだが、25%というのは心もとないので応援したいところ。

 

201㎝のロバーソンはフォワードとしてもプレーすることがある。

オフザボールでの動きや、タイトなディフェンスが好印象なロバーソンに注目だ。

 

今季のハイパフォーマンスは12月18日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦だろう。

先発で34分間出場し10得点、3アシスト、12リバウンド、1スティール、0ターンオーバー

 

キャリア初となるダブルダブルを達成した。

 

アンドレア・ロバートソンと言いたくなる  

 

ロバーソンのダンク


NBA Official Video

 

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