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nbaのGぶろぐ

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エナジーの、タイラー・ジョンソン

 

 ハッスルの、

 

タイラー・ジョンソンマイアミ・ヒート)。

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Photo by Noah Graham/NBAE via Getty Images

 

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・ドラフト指名されず

 

 

水野ルールを適応して中1~2日置いて書く今回のプレーヤーはマイアミ・ヒートのタイラー・ジョンソン(Tyler Johnson)。

※水野ルールについては前回の記事をお読みください。

 

カリフォルニア州立大学フレズノ校(California State University, Fresno)出身のタイラーは、当たり年といわれた昨季のドラフトではどのチームからも指名を受けることはなかった。

 

フレズノ校の4年次にはチームの中軸として試合に出続け、平均15.9得点、2.9アシスト、7.3リバウンドを獲得した。

 

当初はシュート力はあるものの、即戦力として指名するには物足りなく、ポテンシャルもほぼ出しつくしてしまったような印象か。193㎝のそのガードはシーズン前にヒートと契約するがウェイブされ、シーズンの序盤をNBADリーグで過ごすことなる。

 

しかし、2015年の年初めにマイアミのガードであったアンドレ・ドーキンスが外れたことによってタイラーにスポットライトが当たった。

 

短期間契約をしてはDリーグに戻ることも経験しつつ、ついに2月に2年間の契約を得ることになる。

 

途中加入させるにふさわしいエナジー溢れるプレーでチームを勢いづけるシーンも度々みられた。

 

結果的に彼のルーキーシーズンは32試合に出場し2試合で先発。

平均18.8分、5.9得点、FG成功率41.9%(167-70)、3P成功率37.5%(48-18)、FT成功率68.1%(47-32)、1.3アシスト、2.5リバウンド、1スティール、0.9ターンオーバーを記録。

 

193㎝84.4㎏と一見サイズはないが、優れた身体能力から発されるダンクは非常に見応えがあり、アリウープからでも得点が可能だ。

 

キャッチアンドシュートでピュアシューターのように振る舞うこともあれば、速攻でガードらしくボールをさばくこともある。

 

課題としてはドライブ後にフィニッシュまで持っていくスキルとディフェンスのさらなる向上だろう。

ディフェンスは悪くはないがフィジカルな場面にも対応できるようにしたい。

 

 

・マイアミでの期待

 

 

マイアミのポイントガードはゴーラン・ドラギッチとマリオ・チャルマーズがおり、タイラーよりも信頼を得ているが一筋縄ではいかないようだ。

 

というのもドラギッチとチャルマーズを同時に起用することは少なくなりそうなので、チャルマーズがドラギッチのバックアップとなるが、チャルマーズがトレードの一角になることも考えられる。

 

となると若手で期待がかかるタイラーに、バックアップとしてより出場の機会が廻ってくることも否定できないということ。

 

いずれにせよ、プレースタイル気に入っているので出場増えればうれしいです。

 

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