nbaのGぶろぐ

旧nbaのGぶろぐです。新nbaのGブログはサイドバーのリンクからお越しいただけます

抜群のハンドリングと独特のリズムを持つPG、テリー・ロジャー

 

 気になる、

 

テリー・ロジャーボストン・セルティックス)。

f:id:camep:20151016002034p:plain

Photo by Gregory Shamus/NBAE via Getty Images

 

スポンサーリンク

 

 

 

・ロジャー

 

 

ボストン・セルティックスに在籍しているルーキーポイントガード、テリー・ロジャー(Terry Rozier)。

 

このプレーヤーもまた非常に魅力ある選手なので紹介。

 

今年のNBAドラフトにおいて1巡目全体16位でボストンに指名されたロジャー。

 

セルツのガードにはマーカス・スマート、アイザイア・トーマス、エイブリー・ブラッドリー、ジェームズ・ヤングなど期待される有能な選手がいるため、1巡目でガードのロジャーが指名されたことに対して疑問の声も上がっていた。

 

ルイビル大(University of Louisville)出身のロジャーは同大学で2シーズンを過ごした。

 

2シーズン目のソフィモア時代はチームの主力として平均17.1得点、3アシスト、5.6リバウンド、2スティール、2.1ターンオーバーを記録。

 

ドラフト前は188㎝86.2㎏で小柄なサイズではあるがディフェンスに長けており、クイックネスも抜群という感じ。

 

 

サマーリーグとプレシーズン

 

 

セルツの一員として臨んだ今夏のサマーリーグ

彼の持ち味を存分に見せつけた夏になった。

 

8試合に出場し7試合で先発。

平均27.8分、12.3得点、FG成功率34.9%(83-29)、3P成功率40%(25-10)、FT成功率83.3%(36-30)、3.9アシスト、3リバウンド、1.3スティール、1.8ターンオーバーを記録。

 

絵に描いたようにボールが手にくっついているような優れたハンドリング。

 

高い身体能力とクイックネスをベースとして表現される独特なリズムのチェンジオブペース。

 

それらを組み合わせてディフェンダーとタイミングをずらし、ジャンパーやパスといった各オフェンスの起点とする。

 

ロジャーは高レベルのボールコントロールを披露した。

 

セルティックスはプレシーズンを3試合消化しているが、彼はそのうちの最初の2試合に出場した。

 

 vs オリンピア・ミラノ(Olimpia Milano、イタリア)

17分、9得点、1アシスト、4リバウンド、2ターンオーバー

 

 vs レアル・マドリード(Real Madrid、スペイン)

16分、14得点、4アシスト、2スティール

 

少ない出場時間だったが、FG成功率も64.3%(14-9)と好調で特に3Pの調子が良かった。

 

サイズは小さいがロジャーはシューターとしての才能もあり、コンボガードとしても期待できそう。

 

膝の痛みで最近の試合は欠場しているが、今週末にはチームの練習に復帰する予定だ。

 

課題としてはシュートだろう。

シュートセレクションも含めてまだ練習を積んでいく必要がある。

 

ただ、ロジャーの代名詞ともいえる'クイックネスが弾む緩急をつけた妙なリズム'は一目の価値あり。

 

ポイントガードにはスマートとトーマスがいるためレギュラーシーズン中は第三のポイントガードとして準備することになるだろう。

 

様々な攻守の切り口となることが求められる。

 

クィック  

 

スポンサーリンク