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シクサーズの先発PGに急浮上、T.J.マッカネル

 

 うなぎ登りの、

 

T.J.マッカネルフィラデルフィア・76ers)。

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Photo by Ned Dishman/NBAE via Getty Images

 

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・アリゾナ大

 

 

フィラデルフィア・76ersポイントガード争いのなかで最近際立った活躍を見せているT.J.マッカネルを紹介。

発音がマッコネルなのかマッカネルなのかは曖昧ですがここではマッカネルで。

 

23歳のマッカネルは昨季はアリゾナ大(University of Arizona)の4年生としてシーズンを過ごす。

デュケイン大(Duquesne University)に所属していたが、2年のときにアリゾナ大に転校。

 

最終学年次では主力として活躍し平均30.5分、10.4得点、6.3アシスト、3.8リバウンド、2.2スティール、2.1ターンオーバーを記録。

 

ディフェンスに定評があったそのガードは、今季のNBAドラフトではどこのチームからも指名を受けることは無かった。

 

しかし、サマーリーグ前にシクサーズと一部のみ保証された契約を交わし、サマーリーグに参加した。

 

6試合に出場し4試合で先発。

平均23.7分、5.2得点、3.3アシスト、4.5リバウンド、0.5スティール、0.5ブロック、2.5ターンオーバーを記録。

 

シュート力がすごいプレーヤーではないがディフェンスの方はなかなか良かった。

 

 

・プレシーズン

 

 

そのまま現在のプレシーズンのロスターに残ったマッカネル。

シクサーズポイントガードとみられるロスターにはマッカネル含め、アイザイア・カナーン、トニー・ローテン、ケンダル・マーシャル、ピエール・ジャクソン、スコッティ・ウィルベキンの6人が当てはまる。

 

プレシーズンが始まり競争がスタートしたわけだが、ローテンとマーシャルは膝の怪我のため競争すらままならず、ジャクソンも最近復帰したばかりだ。

 

そんな状況もあってマッカネルに多めのプレイタイムが与えられ、彼はその機会を決して無駄にすることはなかった。

 

 vs クリーブランド・キャバリアーズ(10/8)

21分、6得点、4アシスト、3リバウンド、1スティール、0ターンオーバー

 

 vs ブルックリン・ネッツ(10/10)

20分、7得点、6アシスト、4リバウンド、1ブロック、4スティール、4ターンオーバー

 

 vs ワシントン・ウィザーズ(10/16)

26分、10得点、10アシスト、4リバウンド、4スティール、4ターンオーバー

 

 vs ブルックリン・ネッツ(10/18)

27分、6得点、3アシスト、5リバウンド、2スティール、0ターンオーバー

 

自ら得点を狙いに行くスタイルではなく、パスを中心にオフェンスを組み立てていく。

ポイントガードとしての意識の強さは高く評価されており、ゲームメイカーとして試合を作っていける。

 

ディフェンスも良く、プレッシャーをかけスティールを狙い速攻につなげるパターンも多い。

 

188㎝で身体能力もそれほどあるわけではないが、アグレッシブなプレーでチームを鼓舞する。

シクサーズにはロバート・コビントン、ナーレンズ・ノエル、ジャーリール・オカフォーなどスコアラーとして期待されるプレーヤーもそこそこいるため、マッカネルがどうオフェンスで彼らを活かしていくのか注目していきたいところ。

 

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